平成25年度 第2回バスハイクを実施しました。

 平成25年8月25日(日)、バスハイク「ぶどう狩りと長瀞ライン下り」を実施しました。参加者は106人、事務局職員1名が同行しました。

 朝から雨がパラつくあいにくの天気ではありましたが、参加者106人は元気に墨田区役所に集合し、大型バス3台を連ねて、長瀞へ向かって出発しました。空模様が幸いして高速道路は順調そのもの。途中、雨足が強くなる場面もありましたが、道の駅「はなぞの」に着くころには小降りとなり、車から建物までなら傘なしでも移動できそうです。

 駐車場にバスが止まると、一斉に朝採り野菜の農産物直売所へ。880平方メートルにずらりと並ぶ季節の野菜が瞬く間に無くなっていきました。バスが出発するときには、まだ10時まえなのに、網棚が野菜でいっぱいになっていました。
 トイレ休憩を兼ねて秩父地場産センターに寄った後、前回台風の影響で乗れなかったライン下りに、6年前ぶりの再挑戦です。

 舟着き場で順番を待っていると、下流から汽笛が聞こえてきます。しばらく待っていると鉄橋に秩父鉄道のSLが姿を現しました。まるで再挑戦を祝うようなSLの登場に皆の期待も高まります。
 舟に乗り込み、ライフジャケットを装着し、いよいよ出発です。船頭さんのユーモラスな話術が巻き起こす爆笑の渦も一緒に乗せて、船はゆっくりと荒川を下って行きます。天然記念物の岩畳など船からの風景を楽しみながら、あっという間の6km、約25分間でした。

船頭さん 

山車
 有名な「秩父夜祭り」をテーマにした「秩父まつり会館」には、巨大な笠鉾と屋台が展示され、大迫力の映像と併せ、感嘆しきりに見入っている参加者の姿が印象的でした。また、隣接の秩父神社に左甚五郎作「子宝・子育ての虎」「つなぎの龍」などの彫刻を見学に行かれる方も多かったようです。

 小松沢レジャー農園では、大変珍しい品種「ハニーシードレス」が食べ放題のぶどう狩り。ハニーと名が付くだけあって、糖度が20度を超えるものもあるとのこと。食べてみるとものすごく“甘い”。皆“美味しい”“甘い”を連発しながら、種なしで食べやすいぶどうを存分に楽しみました。

 

 帰路は、関越道の渋滞をかわし、国道299号線を通り圏央道の狭山日高ICから高速に乗り、夜7時に墨田区役所前に到着しました。