平成24年度 第1回「バスハイク」を実施しました

7月22日(日)、バスハイク 東北支援企画「夏休み!スパリゾートハワイアンズへ行こう」を実施しました。区役所前
この企画は、東北支援の観点から、参加費はスパリゾートハワイアンズの入場券とビュッフェレストランの食事券付で大人2,000円(会員と同居の家族)に設定しました。

数日前までの暑さが嘘のような小雨模様の肌寒い朝でしたが、元気に集まった173人を乗せて、大型バス4台が定刻の7時30分に墨田区役所を出発しました。

途中、渋滞もなく、10時過ぎには到着。バスの中で係の方から館内の説明を受けた後、揃ってスパリゾートハワイアンズに入場しました。
施設内は常夏の世界。プールにウォータースライダー、温泉にショータイムと楽しみ方に迷ってしまう一日。中でも夏休み限定のボリショイサーカスの空中ブランコは圧巻。ジャンプの度に大歓声が上がっていました。

午後はオプショナルツアーとして、50人が参加して東日本大震災の被災地視察に向かいました。
工場が津波で浸水した「かねまん本舗」では、お店で用意してくれたお茶とシーフードケーキをいただきながら、専務さんから大震災当時のお話を聞きました。話の後で「やっと来ることができました。もう少し早く来たかったのですが。」と伝えたところ、「何とかしたいという気持ちに早いも遅いもありません。お越しいただき本当にありがとうございました。」と言われ、こちらの方が感動してしまいました。
いわき市でも一番津波被害の大きかった塩屋埼では、土台だけが残った家や、近くの中学校の校庭に山積みされた瓦礫を目の当たりにし、何とも言えない気持ちにさせられました。
家の土台 瓦礫の山

オプショナルツアーの最後は小名浜港の「いわき・ら・ら・ミュウ」へ。ここも津波でかなりの被害がありましたが、今では震災前の活気を取り戻しつつあるようでした。

スパリゾートに残った方々と合流し、薄皮饅頭で有名な柏屋で、福島支援・いわき市支援の意味を込めて、お店ごと買っていくのではないかと思うほどお土産を購入し、墨田区へと帰ってきました。